自作ソーセージ
ソーセージ作り体験。
肉を捏ねて、味付けして、羊の腸に詰めて
茹でたらできあがり♪
ピストルみたいな器具で押し出して、腸詰め。子どもでも上手にできました♪
バイク工場見学へ。 実は、バイク全然詳しくないけれど…楽しゅうございました‼
世界にはばたく大企業様なので、規模も半端ない。工場見学したのは、一棟の一部だけだったけれど、もっと広大な敷地にたくさんの建物が。見学した建物も100メートル直線ダッシュしてもまだまだあるような広さ。節電だからか結構暑いし、音もにぎやかだし、重労働だし、気が張るだろう
し、大変な作業だろうな。。。
次女は、工場内で働くロボットに興味津々。そして、バイクにもシリアル番号があるってことを、初めて知った母。(←もしかして当たり前のこと??)
工場に隣接している資料館も立派! 試乗できるバイクもあって、子どももライダー気分♪
「せかいのえほん展」というのに行ってみました。
本好きうーちゅの食いつきがいいのはもちろん、ランさんの反応もよかった!!
読み聞かせの時間の約1時間前に到着。会場は思ったよりも狭かったので、これは時間が余るなぁなんて思っていたら、なんのなんのあっという間に時間が過ぎて、気付いたら3時間くらいいた。。。
読み聞かせは、説明を交えながら、ときにはページを戻りながら、というスタイル。書いてある文字を読み進めていくものが定番だけれど、ストーリーを楽しむというより、絵本そのものの楽しみ方を指南してくれるという感じ。
いろいろな国の本がたくさん展示されていて、実際手にとって読むことができて。字が読めないのも多いけれど、絵を見ているだけでもお国柄が垣間見られて楽しい〜!
それぞれ気に入った本を買おうと思ったものの、セット販売のみとのこと。冊数も多いし、もちろんお値段もいい。いっぱいあると買って並べただけで満足しちゃいそうだしな。でも、もし私の1ヶ月の給料で買える範囲だったら衝動買いしてたかも。
スタッフは、好きなことを職業にしました!という感じの方ばかり。押し売り的なことが一切なかったのも好感度大でした。(←長居して立ち読みして帰っただけのヤツが偉そうなこと言うなって?)
質のいい、あまり出会うことができない本が刺激になって、本の購買意欲が急上昇中。身近に手に入るお気に入りの本を、少しずつ増やしていこう。
コスモス満開で、すっっっごくキレイだった!!
(注:実際に行ったのは10月中旬)
花がたくさん、トンボもたくさん。トンボの前で、指をぐるぐるして目を回させるうーちゅ。これが上手で、本当にトンボがとろん〜として動かなくなった!!母の指で簡単に捕まえられちゃった。うーちゅの手柄で捕まえたトンボを「触ってごらん♪」と差し出しても、虫嫌いなうーちゅは決して触らなかったけれどね。意外な特技を発見!
それを見たランさん、真似をしたくてたまらない!!
止まったトンボを見つけては突進していくので、グルグルする前に逃げられちゃう。グルグルできたとしても、すぐ逃げられちゃってムキーっとなってるし。母も小さい頃よくやったけれど、実際目をまわしてくれたトンボは皆無だからね。修行なさいっ。
おまけ。咲き終わりのヒマワリ畑
ちょっと前の話。新幹線で東に向かったのは、中学の先生の退職慰労会があったから。
中学時代、音楽系の部活に属していた母。部活の顧問、そして3年生のときの担任だった先生。当時の先生と同じくらいの年齢になった生徒たちが、退職した先生とお酒を飲む。なんか不思議な感じ。こういう時間を共有できるのって、先生の人柄だよなぁ。当日参加できなかった生徒からの手紙もたくさん届いていたし。
先生のスピーチは相変わらずグダグダで、それを聞きながらアラフォーの元教え子たちが突っ込むのがまた面白くって!(中学のときって、先生の話に突っ込むってありえなかったじゃない?)
音楽でメシ食っている人たちのセッションもあって、か、かっこいい〜!!やっぱりライブはいいわ〜。ちなみに会場となったお店は、部活の後輩が経営。音楽でもてなす人、食事でもてなす人、いろんなメンバーがそろってるなぁ。
その時期に、その地域に住んでいて、その部活を選んだ、っていう偶然(必然かもね)に感謝!楽しかった!!
去年までは遊べなかった噴水を制し、去年までは縁にへばりついていたプールも堂々と(?)中央で遊べるようになったランさん。すっかり水とお友達になった様子。「海は?海行く?」と熱望し、何回かパパゆきさんのサーフィンに行くときに連れて行ってもらう。
砂が熱いッ!!!
プールで泳ぎもどきができるようになったうーちゅ。来年は、短期の水泳教室にでも参加させたいなぁ。砂浜も大好き。
水を得たラン。沖へ沖へと行きたがって、見ていて怖い。大波がきて、足をすくわれて、顔に海水がかかって、母があわてて救出しても、笑ってるし・・・。サーフィンデビューも近い??
お風呂場、プールでの、顔つけもクリアしたランさん。
最初はお風呂で前髪のさきっちょだけ水につけて「できた!!」と鼻の穴を膨らませて得意気だったのが、頭全部を水に沈めて10秒以上キープできるよ うに。一回できるようになったら、何回も何回も何回も繰り返して、しかもときどき水を飲んじゃって、ゲホゲホむせて、でもまた顔つけするから、そのうち家のお 風呂で溺れそうで怖い・・・。
子供って、親がヤキモキしなくても、自分でその気になったら、どんどんできるようになるのね。
あぁ、今年の夏は、ホント短かったなぁ・・・。
娘たち、初☆雪そり体験。
近隣の県から雪を運んで、雪遊び広場が作られるということでGo!雪が滅多に降らない地域に住んでいるので、雪に触れられるのは貴重な体験。雪山にも連れて行きたい気もするけれど、雪仕様のタイヤがないし、タイヤを履き替えても使用頻度は低いだろうし、ということで見送って、とりあえず今年は近場で様子見。
そりを買って、着替えもタオルも持って、準備万端。うーちゅなんて「三つ編みはそりで滑るときにほどけるかもしれないから、やめて」と髪型まで気をつかって。三つ編みがほどけるくらいのって。。。どんな遊び方をするつもりだ???(笑)
すっごい気合い入れていったら、ゲレンデ小さっ!正直、拍子抜けしたものの、しばらく遊んだら「雪が長靴に入って冷たいからやめる」というヘタレ具合。これくらいの規模でちょうどよかったのかも。
雪遊びの後は、たくさんある遊具でたくさん遊ぶ。寒くても子供は元気だなぁ。親が億劫がらずに、寒さやこれからくる花粉に負けず、もっと外で遊ばないと!
パパゆきさんの実家のある土地にて、初詣。ランに着物を着せて。
「いいなー、ランは着物で。」と羨ましがるうーちゅ。この着物の丈を伸ばして、来年(あ、もう今年か)は、アナタが着る番よっ!
お詣りに行った神社は、私たちが式を挙げた想い出の場所でもあり。お正月らしく出店もあり、にぎわっていました。3月で結婚10周年。早いものです。
おみくじは、うーちゅ「小吉」、ラン「末吉」。この微妙な感じが、たまりません!
今年もいい年になりますように。
うーちゅのリクエストで「あらしのよるに」の人形劇を観劇。
少し前に図書館でシリーズを借りて読み終えて、とても気に入っていたので。「あらしのよるに」に続きがあることを、図書館ではじめて知りました。
人形劇ってもっとこぢんまりとしたところでチョコチョコ動くものかと思っていたけれど、大道具もいろいろあって、凝ったつくり。ところどころで笑いがとれるようにできている台詞や動きが上手。
親は後部席、子供は前のシートで座って鑑賞。子供席で観るとうーちゅの隣に座ったランさんは、1時間弱経過くらいでモグラたたきのようにぴょこぴょこ立つようになったので、母のヒザに。75分は長いかな?と思っていたけれど、ふたりとも最後まで観られました。大きくなったなぁ。
↓メイの人形と戯れるランさん
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