間違い
長女の漢字テスト。
なんちゅう間違いをするんだね、キミは。
親の顔が見てみたいぞ。てへ。
宿題で書き初めをば。
書道に対するこだわりなんて微塵もないけれど、最近の道具は、墨が墨汁だけだったり、硯がプラスチックだったりするのが、なんか解せない。
大豆書。意外とうまい。
パパゆき書。オワタ\(^o^)/
いい一年になりますように。
逆上がりに続き、今度は大豆のぼり棒の特訓をば。例によって、小豆はとっくにマスター済みなり。
半年計画くらいで考えていたら、以外とあっさり(1週間くらい)で、できた。のぼってるというより、つかまっている感じ。でも、上にあがっていけるのが不思議。
つかまっているので、シュルシュルっとあがるわけではなく、超スローペースでコトは進む。あまり長くないのぼり棒を、1分以上かけてのぼる。・・・余計にしんどいんじゃ?と思うけれど、足でうまく棒を押さえられないみたい。
のぼりは、足がつるつるすべってなかなか上がれないのに、くだりは、足がしっかり棒をとらえて、少しずつしか降りてこない。くだりの足の使い方をのぼりでやればいいのにってアドバイスしても、それは難しいらしく。むむーーー、不思議ちゃん。
次は、マラソン大会に向けて、走りでもやるかなー。後ろから数えて、二ケタの順位になるのを目指して。
苦節1年・・・
長女、やっとやっとやーーーーーーっと
逆上がりができるように!!!
ちょっと練習すればできるだろうと、軽い気持ちで始めた2年生の秋。が、しかし!!一向にできる気配が見えない。これは、なっちょらん!!と、特訓開始。
当初、持久走大会までにできると思っていた目標は、冬休みまでには、3年生になるまでには、一学期が終わるまでには、夏休みが終わるまでには・・・と、どんどん伸びていって。
夏休みには、もう無理!プロの力を借りよう!とスポーツクラブの逆上がり教室にまで行っちゃった。でも1時間の教室を一回受講しただけで、できるわけもなく。集まった子を見ていたら、みんな道のりは長そうだったよ。。。
さらなる長期戦を覚悟していたある日、突然、補助板の踏み切りがいい感じに。
それから、わずか数日で逆上がりマスター!!
はぁぁ〜、長かった。
いくら説明しても、本人が分かるまでは難しいね。
継続は力なのねん。
よく頑張った!!
長女、学校の眼科検診で視力低下の疑いあり、眼科へ。
結果、両目とも0.2!!
去年までは問題なかったので、急激な低下に軽く凹む。(←母が。本人は全然気にしてない。)
両親とも目が悪いし、特に母は小1から眼鏡っ子だったし、覚悟はしてたよ。してたけれど。この子はもしかしたら、平気なのかもなぁってね、淡い期待をね。。。
両目で0.5見えているから眼鏡は作らないでいいとのことで、経過観察。小3だと黒板の字も細かくないしってことらしい。席順を聞くと、いちばん後ろだって。本人は「ギリ見える!」と言っているけれど・・・?念のため、先生宛の連絡帳に書いたところ、後ろから2番目になったって。うーん、微妙?な配置転換。
今は子ども用でもデザイン性の高い眼鏡があるし、小学生でも眼鏡をかけている子も多いしね。なにより、本人が眼鏡をかけることに憧れをもっているようなので。ごく近い将来、彼女の憧れは形になることでしょう。。。
長女との会話から、小学校で東北大震災の義援金を募っていることを知る。
じゃあ、とお金を渡そうとすると、今日で終わりだよって。
「大丈夫だよ。お小遣いから500円入れておいたから」
お小遣いは、今のところお風呂掃除一回10円の出来高制にしているので、お風呂掃除50回分。
長女は極度の怖がりなので、悲惨な映像はほとんど見せていません。いっしょに買い物したときに説明してレジ横の募金箱に入れてもらったりはしてたけれど、自らの意志で行動したのが驚き。
嬉しい行動に、特別ボーナス500円‼
長女、はじめてのバレエ本番当日。まちのちっちゃなお祭りでのステージ。
朝から、知人の家に集まり、こども並べて流れ作業で片っ端からお化粧。親もバレエ用のお化粧するのがはじめてだから、試行錯誤。。。しかも、会場に移動している間に目をこすったらしく、片目のお化粧とれちゃってるし!!
そして、いよいよ本番。
半年前は、スキップもツーステップもできなかった彼女。てか、もはやバレエ以前の問題。いくら運動神経が鈍いとはいえ、こんなのもできなかったとは!!と、かるーくショック。
そんなスタートラインの遥か向こうにいる位置からのスタートだったこともあり、もうそこで踊っているっていうだけで、母号泣。たとえ出番がほんのちょっとでも、緊張で動きがガチガチでも、笑顔になる余裕がなくっても。あぁ、こんなに踊れるようになったんだなぁって。
自分でやりたいと言って始めたバレエ。周りの方の協力があって通えている教室。お休みなのに観にきて下さった方々。本当に恵まれていると思う、感謝感謝です。
うーちゅのバレエ教室でイベント出演することになって、リハがあった。
いつもレッスンしてくださる先生とは別に、大先生がいらっしゃって指導を。細かい動きはさておき、自分の位置(前の人とかぶらない、客席から見て並びが適切か)を見ている。位置や視線など「人前で踊る(=魅せる)」ってことの大切さを主に教えてくださったと思う。あとは、舞台袖にはけるときの動き。最後まで、きちっと「魅せて」いるか。あぁ、プロだなぁと。
正直、今回の舞台はあまり大きなものではないけれど、規模やステージの大小に関わらずいいものを魅せる、という姿勢に共感。
幼稚園生から高校生まで出演していて、その年齢に合った指導をされていたと思う。ちゃんとお会いしたこともなかったのに、勝手に「なんとなく怖い先生」なイメージだった大先生。でも、お会いしてみたら違うな、と。もちろん厳しい面もあるけれど、間違ったことや無理なことは言ってない。うーちゅが望んだ教室は、いい環境だったんじゃないかな。
本番が楽しみ♪♪
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