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2008年7月12日 (土)

処方箋とシールと3歳児

病院にて。(少し前の話。更新が滞っているだけで、みんな元気です。)

母の会計中に、受付にて子どもがもらえるシールを選んだふたり。「ちょーだい、ちょーーーーだいっ」と手を出すランさんに、隣の薬局に処方箋を運びたいのねと思い、渡す。

会計を済ませて振り返ると、

処方箋が・・・

シールでベタベタ!!

しかも印字してある方。あぅぅ、やられた〜っ!!

思わず「あっ!?」と声をあげる母。隣でくすっと笑う若者。みるみる半べそになるランさん。

ヤバイ。

とりあえず外に出て「上手に貼れたね」と、なだめる。一部始終をみていたおじいちゃんが、わざわざ外に来て「上手にできたね」って声をかけてくださった。

貼るもの(シール)と、貼られるもの(処方箋)があれば、どうなるかは安易に予測できたのに。あの「ちょーだい」は、貼る紙を「ちょーだい」だったんだな。あぁ、勘違い・・・。

読めないと困るところだけ、シールをはがして薬局へ。立ち直って「どーぞ」と受付にて手渡すランさん。そして、ここでも懲りずにシールをもらって、薬の引き渡し場所を占拠して貼る。(←空いていたから、薬局の方も母も容認。)

薬を待っている間に、病院の方が再印刷した処方箋を運んでくれて、薬局の方は処方箋のシールを全部はがしてランさんに返してくれて・・・プチアクシデントのおかげで、いろいろな方の優しさに触れられて、ほっくりした気持ちになったのでした。

ランさん・・・まだまだやってくれます。

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